2月2日のニュースまとめです。

 

練習試合・全日本大学選抜戦で杉本健勇が90分プレー

本日、プレシーズン3試合目となる練習試合・全日本大学選抜戦で、怪我明けの杉本健勇が90分間プレーしました。先月30日に行われた鹿屋体育大学戦にも出場しましたが、そのときは40分のみでした。各社の報道によると、パフォーマンス自体は必ずしも良くはなかったものの、手術した足の状態はよく、杉本自ら90分間プレーしたいと監督に申し出て、了承された形だったようです(日刊スポーツ「C大阪杉本、左足首OK 志願の練習試合90分出場」2018年2月2日18時12日更新、サッカーダイジェストWeb「怪我明けの杉本健勇がフル出場!! 昨季二冠のセレッソ、大学選抜相手に主軸、新戦力が存在感発揮!」2018年2月2日更新)。

クラブの公式ウェブサイトにメンバー表が載っています(セレッソ大阪公式ウェブサイト「トレーニングマッチの結果【vs.全日本大学選抜】」2018年2月2日更新)。45分×4本という形ですが、メンバーを見ると90分×2本という解釈の方が正しそうです。1本目は昨季のメンバー主体、2本目が昨季のサブ組+新加入組という陣容となっており、前出のサッカーダイジェストWebの記事によると、特に高木俊幸が存在感を見せていた模様です。2018年シーズン初戦となるゼロックススーパーカップまで時間がありませんので、1本目のスタメンが基本的なメンバーとなることが予想されます。フォーメーションに並べるとこんな感じでしょうか。

21
ジンヒョン
14
丸橋
23
山下
22
ヨニッチ
2
松田
10
清武
11
ソウザ
6
山口
7
水沼
8
柿谷
9
杉本

 

新加入選手のメッセージ動画

セレッソの公式YouTubeチャンネルに新加入選手のメッセージ動画がアップされました。一通り見た印象では、どの選手も堂々としていて頼もしい限りです。ヤン・ドンヒョン選手は韓国メディアにも2桁得点を目指すというようなことを言っていたように思いますが、柿谷、杉本とも怪我と無縁というわけではまったくない中で、試合数も増える今季、確実に出場機会はあるはずなので、昨季Kリーグ18得点の実力を見せつけてもらいたいところです。

プロ入りしたばかりの選手たちも堂々とした語り口で、活躍を期待させるものがありますが、中でも安藤瑞季と永石拓海の両選手が目に留まります。永石選手は大卒1年目でサードGKという位置からスタート。まずはU-23を主戦場としつつトップを窺うというところからとなるかと思いますが、ジンヒョンも丹野も若くない中で、ぜひとも成長を期待したい1人です。永石選手はさっそくTwitterでユニフォーム購入を促す大物っぷりです。

https://twitter.com/soccerlovetaku/status/959415690426920961

ちなみに新人選手は現在リーグの新人研修でキャンプを離れています。その関係で、永石選手に代わって茂木秀選手が宮崎キャンプに合流したそうです(スポーツニッポン「C大阪 ACL初戦へ異例“前前前泊”、14日アウェー済州戦」2018年2月2日5時30分更新)。今年はアン・ジュンス選手がレンタルに出た関係上、ゴールキーパーが4人体制となりますので、茂木選手にも活躍の期待がかかります。

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ACL済州戦に向けて3日前に韓国入りへ

今年はリーグ、ルヴァン、天皇杯に加えてACLも抱え、ワールドカップもある中で、スケジュールがかなりタイトになっています。セレッソは今月10日のゼロックススーパーカップ・川崎フロンターレ戦(@埼玉スタジアム2002)でシーズンをスタートさせ、続いて14日にはACL1時リーグ初戦・済州ユナイテッド戦(@済州ワールドカップスタジアム)が控えます。前出のスポーツニッポンの記事によると、こうしたタイトルスケジュールを乗り切るため、チームはゼロックスを戦った後、一旦大阪に帰り、翌11日に韓国へ向かうという「前前前泊」のスケジュールを組んでいるそうです。この狙いについて、スポーツニッポンは次のように指摘しています。

4年ぶりに出場する国際大会へ、本気度の表れだ。「ACLに関しては序盤の3試合が重要になってくる。1次リーグを通過するためには、その3試合での勝利が必要になる」と話すのは尹晶煥(ユンジョンファン)監督。3日前に入れば現地で調整する時間が増え、コンディションは作りやすい。すでにクラブスタッフが済州島に入り、宿舎や練習環境を視察している。

14日を乗り切ると一息ついて、次の試合は1週間後の21日、同じくACLの広州恒大戦(@大阪長居スタジアム)。そして25日にJ1リーグ開幕戦、横浜F・マリノス戦(@ヤンマースタジアム長居)を迎えます。