嫌なムードを払拭するためにも、本番前最後のテストマッチであるパラグアイ戦は何としても得点がほしかった。が、今回も前半終了時は0-1。またも不用意なミスが出て、ビハインドを強いられたのだ。このままだと直近2試合と同じ道を辿ってしまう……。まさに崖っぷちに追い込まれたチームを救い出したのが、2列目の左に入った乾貴士(ベティス)とトップ下に陣取った香川真司(ドルトムント)の好連携だった。

 

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